イギリスへのご旅行に便利ないくつかの情報をこちらに集めました。英国旅行初めてのお客様にも、リピーターのお客様にも、旅をより楽しむためのヒントとなれば幸いです。

気候

英国の天気はその日ごとに非常に変わりやすいことで有名です。旅行者達はしばしば夏期の日の長さと冬期の日の短さのギャップに驚きます。気候のその変わりやすさでは国内のどのエリアも殆ど一緒で 北のスコットランドでも南のイングランドでもさほど違いがありません。その為、中には旅行中の殆どが悪天候にあたってしまう旅行者がいるのも事実なのです。こういった天気の変動に充分準備をする必要があります。この事からもイギリスで天気の話題が常に挨拶代わりのように度々もちあがるのも納得がいきます。[1]

最新のお天気情報はこちらでチェックしてください。 Met Office (www.metoffice.gov.uk)

ビザ

6ヶ月以内の観光目的の滞在ならビザは不要です。

海外旅行傷害保険

ご出発前に必ず海外旅行傷害保険へご加入されることを強くお勧めいたします。日本でご利用の旅行エージェントに相談されたなら、あなたにふさわしい保険を提案してくれるでしょう。

予防接種

英国旅行者には不要です。

タイムゾーン

グリニッジ標準時 Greenwich Mean Time (GMT) がロンドンとなるイギリスですが、国内全体で夏時間には時計を1時間進ませます。この夏時間は3月の終わりから10月終わりまでとなっております。

電話

英国内から日本への国際電話にはまず国際電話識別番号 (00) から始め、掛ける先の国番号 (日本 81) そして0をとった市外局番、相手の電話番号とダイヤルします。

電圧

イギリスでの電圧は230-240Vで、プラグに平たいスクエア型のピンが3本出ているタイプとなります。電気製品の電圧を確認してください。100−240Vの間であればトラベルアダプターがあれば使用できます。もしも 230-240Vをカバーしないものでしたら、海外旅行用の変圧器も必要となります。

通貨

イギリスの通貨は単位はポンド(£)となり、補助通貨がペンス(P)です。100ペンスで1ポンドとなります。コインの種類は1p, 2p, 5p, 10p, 20p, 50p, £1 and £2の8種類。紙幣は £5, £10, £20, £50の4種類となっています。スコットランドでは、スコットランド紙幣 £1 紙幣もまだ使われています。[2]
イギリスではクレジットカードもまた大変よく使われます。大抵のショップやレストランなどではメジャーなクレジットカードの利用が可能です。カードのご利用にはサインの代わりに暗証番号の打ち込みが求められます。一度の使用でフリーズ(使用不可)とならないよう、ご出発前にご利用の銀行にカードの暗唱番号を確認とともに、イギリス旅行に行かれる旨を伝えておく事をお勧めします。 現金の引き落としには、大きな都市ではもちろん、殆どの街中でATM(キャッシング機)を見つけることができます。cashpoints や cash machinesなどのサイン見かけることでしょう。 またトラベラーズチェックや現金は銀行の他に両替所にて両替する事ができます。マークス&スペンサー( Marks & Spencer )のようなデパートの両替所ではしばしば良いレートで、手数料無料で両替することができます。

付加価値税

買い物にはVAT 20%が 加算されていますが、EU外の外国からの旅行者は手続きをすれば免除となります。申請するには品物が£50以上である必要があります。

郵便

手紙はハガキなどの郵便代・切手代に関しては、ホテルのコンシェルジェなどでも手助けしてくれることが多いですが、切手だけならポストオフィス以外に、ニュースエージェント(コンビニエンスストア)、スーパーマーケットにて買うことができます。小包はポストオフィスへ行く必要があり、通常月曜日から金曜日の09:00〜17:00がオープン時間ですが、都市の大きなオフィスなら土曜日も空いているなど、場所によってそのオープン時間にも違いがあります。

チップ

チップに関する書かれた厳格なルールはありがせんが、一般的な目安となるルールを知っておくと便利です。レストランでは、(よほどサービスに不満足でない限りは)料金の10%〜15%程度を置いて行くのが目安です。セルフサービス以外のカフェやティールームでもこれと同じ目安となります。ロンドンならタクシーでも同様に、また地方では長距離乗車の場合に同じ事が言えます。
食事代や飲み物代の支払いをバーやカウンターで済ませる(パブ/カフェなど)ような場所ではチップは払いません。
イギリスではチップに決まった原則はありませんので、サービスが良くなかった、または満足されたことを伝えたいなど場合によって異なってきますが、下のガイドをどうぞ参考にしてください。[2]:

  • ホテルで: 多くのホテルでは宿泊代の中にサービス料として10%〜20%のチャージがふくまれています。サービス料が含まれていないホテルのレストランでは、料金の10%〜15%程度をチップとして置いて行くのが普通です。お部屋のルームキーパーに対しては任意です。
  • レストランで: こちらも多くのレストランがすでにサービス料を含めて請求します。料金を支払う前にビルをチェックしてチップを2度払いするような事がないようにしましょう。サービス料が含まれていない場合は料金の10%〜15%のチップが目安となります。
  • タクシー: 乗車料金の10-15%
  • ポーター:任意

1 – Source: BBC Weather website
2 – Source: VisitBritain.com